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2011.12.13 00:18|カテゴリ:Real Studio / REALbasicコメント(0)

Real Studio アプリの他言語対応 その2 他言語対応お助けツール「Lingura」


Lingua.png  前回(Real Studio アプリの他言語対応 その1)はダイナミック定数に言語別の値を設定して利用しました。作成する定数が一つや二つで、値も「はい」「いいえ」などという場合は一人で作成しても問題無いでしょう。しかしこの定数が多数あって言語も英語以外にスペイン語やロシア語や中国語なんてことになると、それぞれの言語に精通した人に作業をアウトソーシングしたくなります。そこで利用できるのが Real Studio 用他言語化お助けツール「Lingura」です。

 このツールは Real Studio のインストールフォルダ内「Extras」フォルダに入っていますし Real Software の公式サイトより無償でダウンロードもできます。

 Lingura を使った他言語リソースの編集は以下のような手順になります

・Real Studio から他言語編集可能な値をエクスポート
・Lingura でエクスポートしたファイルを開いて編集
・Real Studio にて編集後のファイルをインポート

 それでは実際に前回のプロジェクトファイルを使用してLinguraを使ってみます。

1 Real Studio のファイルメニューから「ローカライズ可能な値をエクスポート」を選択します
Lingura001.png
 →言語選択メニューが表示されます
Lingura002.png

2 編集したい言語を選択し「エクスポート」をクリックしますます
Lingura003.png
 →保存画面が表示されますので保存します
Lingura004.png

3 Lingura を起動します
 →起動画面が表示されます
Lingura005.png

4 期動画面の「Open」もしくはファイルメニューの Open から2で保存したファイルを開きます
 →編集ウィンドウが表示されます
Lingura006.png

5 編集したい値を選択し値を右下のエディットフィールドに入力します
Lingura007.png

6 ファイルメニューから保存を選択します
Lingura008.png

7 Real Studio のファイルメニューにある「インポート」を選択します
Lingura009.png
 →ファイル選択メニューが表示されるので先ほど編集したファイルを選択します
Lingura010.png

8 定数の値にフランス語が追加されました
Lingura011.png

 最後におまけ。他言語設定の値がきちんと反映されたかどうか、簡単に確認する方法がありますので確認してみましょう。

1 Window1のレイアウト画面を表示します
Lingura0012png

2 「プロジェクト」メニューから「ビルドの設定」を選択します
Lingura013.png
 →プロジェクトのビルド設定が表示されます

3 表示された設定にて言語のドロップダウンリストからフランス語を選択します
Lingura014.png

4 OK ボタンをクリックします
Lingura015.png
 →BevelButton1 のキャプションがフランス語に変更されました
Lingura016.png

 以上が Lingura の簡単な使い方となります。Linguraはその他にも値のタブテキスト書き出しや、アプリケーションリソースへ直接出力という処理もできます。Lingura を駆使して是非他言語対応アプリケーションを作成してみてください。


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