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2011.02.22 22:50|カテゴリ:DTPコメント(0)

DTPの勉強会第3回に行って参りました


DTPの勉強会第3回」に参加してまいりました。

 今回は内容が内容だけに少々難解でした。自分で言うのもなんですが普段文字コード変換やDTP関連の開発をやっている私が少々難解と感じたということは、おそらくというかなんというか「そうとう濃い」内容だったのは間違い無いです。今後フォローアップ資料をじっくり咀嚼していけたらなあというのが現在の面持ち。

 アプリ開発を生業としているものとして、一番興味深かったのは狩野宏樹さん(株式会社イワタ・TwitterID:kan0u)の「フォントのしくみ」というセッション。フォントフォーマットをごりごりと解説してくれるという素晴らしい内容で、とても興味深く拝聴させていただきました。やばい、自分の納得できるフォント情報表示アプリ作りたくなってくるw

 元々私はオペレータから開発者に移行していった人間で、文字コードって言葉も社会人になって初めて意識したと言っていいでしょう。そういう経緯でいうと文字コードって、

「テキストエディタに表示されてるShift-JISとかUTF8とかUTF16っていうやつでしょ?」

 というのがスタート地点になると思います。で、

「なんかUTF8とかUTF16ってのがユニコードって言うらしくっていろんな文字が打てるらしいよ」

 なんて感覚が一般的というか昔の私でした。ここから「文字コード」という漠然としたイメージだった言葉が、

「文字コード」=「文字セット」+「符号化方式(エンコーディング)」

 という具合に二つの組み合わせで成り立っているという具体的なイメージに変わったのが、

「フォントの鉄則」
フォントの鉄則

 との出会いでした。当時、OS9とOS Xと両方のOSがばりばり利用されておりOCFもCIDもOTFも渾然一体となっている状況で、

「今日からシステム周りよろしくね」

 といきなり言い渡された私が飛びついた一冊。ベストなタイミングでめぐり合った良書でした。

 2003年の本なので掲載内容が古く、今購入するには躊躇されるかもしれませんがこの本の、

「introduction 歴史と現在」
・タイプフェイスデザイナー小宮山博史さんとグラフィックデザイナー富田由利子さんの対談「130年の歴史から生まれたデジタルフォント」
・有限会社字遊工房による「ヒラギノ開発の経緯と新書体開発について」

 の記事はなかなか興味深く一読の価値は十二分にあります。「Part 1 基礎知識」もOCFからOTFに続くフォントフォーマットを理解する上で非常に有用です。

 そしてなんと言っても「Part 6 文字コード」は、

「文字コードという言葉に未だ漠然としたイメージしかもてていない」

 という人にとって最良のスタートラインだと思います。

「文字コード」=「文字セット」+「符号化方式(エンコーディング)」

 という視点を持って、この本の「Part6 文字コード」を熟読すると、今回の勉強会でスピーカーのみなさんがお話しされていた内容への理解がいっそう深まるかと思います。と、ここまで書いて最後の落ちですがこの私に文字コードというものの理解へのきっかけを作ってくれたPart 6の著者が今回のスピーカーである小形克宏さんだったりするわけです。

 勉強会に参加した折にお話しできればよかったのですが今のいままでこのPart 6の著者が小形さんだと気がついていませんでした。お恥ずかしい限りであると同時に、感謝の意を直接伝えることができなかったのが誠に残念でなりません。小形さんの、

“文字コード=文字セット+符号化方式(エンコーディング)”

 という一文への出会いが私の文字コードへの理解を飛躍的に早めてくれました。まさに目の前の霧が晴れる瞬間を与えてくれた一文でした。本当にありがとうございました。

 いやー、ここまで書いてもまだ勉強会の内容のほんの一部にしかふれていないという驚愕の事実。今思い返しても圧巻ボリュームでしたねえ。新しい知識は当然のことながら、勉強不足である部分の再確認もできました。懇親会もあわせて本当に楽しく充実した一日でした。スピーカーのみなさま並びに運営の方々に、改めて御礼申し上げます。

 以上、アンケートに書ききれなかった感想含めてのエントリでございました。
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ひらくん Author:ひらくん
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日々まったり過ごしております。
仕事はDTP関連のスプリクト&アプリケーション開発。
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