Categoryエッセイ 1/5

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カテゴリにエッセイを追加しました

 新しくカテゴリに「エッセイ」を追加しました。というのも、私はその昔、エッセイをちょろちょろ書くのが趣味だったからであります。 最近はすっかり仕事や育児に追われてそんな趣味があったことさえ忘れておりました。 本日久しぶりに古いPCのデータを整理していたら昔のエッセイのデータを発見したのでまとめてどーんとアップしました。 よくよく考えるとブログって先に書いたものからどんどん下においやられていってしま...

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謎の車

 この間、町なかで面白い物を見た。私がバスを待っていたときである。 私はまだか、まだかと道路を見ていた。すると、派手な車が通って行くではないか。言っておくが霊柩車ではない。私は車にはあまり詳しくないので良く解らないが、乗用車の後ろに四角いコンテナを着けたような形だった。んっ、何か書いてある。《人生のあらゆるステージに 梅酢》「はっ?梅酢って、あの梅酢だよね、あの梅干しを作るときにでてくる酸っぱい汁...

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田舎の出来事

 あれは、私がまだ小学生のときの事件である。友人のタカジンと帰っていた時、川幅5メートル程の川の向こう岸のやぶからガサガサ音が聞こえてきた。はてっ、と思い二人で立ち止まる。「一体なんだろう。」 そんなことを言っている間に黒い影が見えた。四つ足である。しかし、妙にでかい、熊だろうか、いやいや、いくらここが田舎だからといって、熊まではいない、ドデポンとした犬かもしれない。ガサッ、ガサッ、『あっ。』 二...

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田舎の小学校

 私のいた小学校は木造平屋建という代物だった。全校生徒も50人弱、私の同学年はたったの5人という、超田舎である。ここまで田舎だと鼻も高い、なんてったって熊もでるのだ。夏になると毛虫が道端で車にひかれてたくさん死んでおり、虫嫌いの私にとってはまるで地獄絵図だった。さらに登校途中の大きな橋の上ではある時期になると産卵を終えたかげろうの死体が雪のように2~4cm程積もる。これも私にとっては地獄である。か...

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田舎のある朝のこと

 当時、中学生だった私は、学校まで自転車で通っていた。その日はいつもより遅くなり急いでいたようなきがする。 いつもの道を通っていると、ガサッ、ガサッ、と音がする。私は急に止まった。過去に熊と出会った場所である。しかし、今回はこちらの岸の方の山から音がする。「もしや、あの時の熊では。」 熊に会ったのは、この時からやく3~4年前である。もし、そうならあの熊は私を大きくなってから食べようと思ったのだろう...

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